"ドラコ、君には人は殺せぬ" —アルバス・ダンブルドア [出典]
ドラコ・ルシウス[1]・マルフォイ(1980年6月5日生まれ)とは、ルシウスとナルシッサ・マルフォイ(旧姓ブラック)のひとり息子で純血の魔法使いである。死喰い人の父親のもと、ドラコは血統の重要性を強く信じて育った。彼は1991年から1998年までホグワーツ魔法魔術学校に在籍しスリザリン寮に組分けされた。ホグワーツ在籍中、彼はビンセント・クラッブ、グレゴリー・ゴイル、パンジー・パーキンソンや他のスリザリン生らと親交を深めたが、ハリー・ポッターとは非常に早い段階でライバル関係になった。
1年目、ハグリッドが育てていたドラゴンのことをバラしハリー、ハーマイオニー、ネビルと共に罰則を受ける
2年目でスリザリン寮のクィディッチのシーカーとなる。このとき、代々スリザリンの家系であることからスリザリンの継承者ではないかと疑われるが、実際は違った。
4年目に三大魔法学校対抗試合の代表者に選ばれたハリーに対し、後ろから攻撃を仕掛けようとしたところをアラスター・ムーディに一時的に白イタチに姿を変えられた。
年度の終わりに神秘部の戦いによって父親がアズカバンに収監された5年目には、監督生に就任し尋問官親衛隊にも加わった。ヴォルデモート卿はドラコに仕事を与え父親の失敗の埋め合わせをさせようとし、16歳で死喰い人に加わるがすぐにその状況に幻滅を感じた。ドラコは与えられた任務、アルバス・ダンブルドア暗殺を果たすことができずセブルス・スネイプが代わりに実行した。そして他の仕事も恐怖と嫌気に襲われながらこなした。ドラコはマルフォイの館でハリーだと知っていながらわからないと答えた。ドラコとその家族は第二次魔法戦争終結の数時間前、ヴォルデモートの敗北によるアズカバン収監を避けるため、陣営を寝返った。
ダンブルドアが持っていたニワトコの杖を武装解除したため、ハリーに自身の杖を奪われるまでニワトコの杖の忠誠心を得ていた。
母親がブラック家の出身であるためシリウス・ブラックはドラコの叔父であり、ハリー自身も祖母がブラック家の出身であるため、ブラック家の血を継いでいる。また、ロンの祖母もブラック家の出身である。このため、ドラコはウィーズリー家やポッター家とは血縁関係にある。
2017年までにドラコはアストリア・グリーングラスと結婚し少なくともひとりの息子スコーピウス・ヒュペリオン・マルフォイをもうけた。
経歴[]
生い立ち[]
ドラコは1980年にルシウス・マルフォイとナルシッサ・マルフォイの間に生まれた。マルフォイ家と母ナルシッサのブラック家は純血の家系であり、代々スリザリンに組分けされていた一族であるが、ブラック家は純血でないものや血を裏切る者と結婚した者を勘当していた。
ドラコはヴォルデモート卿が魔法界で実権を握れず、悔やんでいる家で育った。父ルシウスは魔法省で強大な権力を持っておりかつ、純血の優越性を信じて第一次魔法戦争ではヴォルデモート卿に与した。しかし、ヴォルデモート卿が敗北するや否やルシウスは「服従の呪文で操られていた」と弁明し、アズカバン送りを逃れた。 父ルシウスはドラコを溺愛し、彼のために様々なモノを与えた。そして純血の優位性やマグル生まれへの偏見も同時に培われていった。
ホグワーツ訪問[]
ホグワーツ理事だったルシウスがホグワーツ魔法魔術学校を訪問した際、ドラコも同伴してホグワーツに来た。ルシウスはホグワーツ視察の間、ドラコの子守りをジェイコブのシブリングとメルーラ・スナイドに託した。ドラコは2人の言うことを聴かず、上手く合わなかった。 ホグワーツ訪問中、ドラコは父の杖を盗んだ。彼はまだ幼く自身の杖を持てなかったが、メルーラ・スナイドが呪文を使っているのを見て、自身も魔法を使ってみたいと思っていた。ルシウスは当初、ドビーの仕業ではないかと疑っていたが、ジェイコブのシブリングはルシウスの杖の有りかを調査し、ルシウスに杖を返した。
1991年になり学校に通える年になったとき、父は闇の魔術を教えているダームストラング専門学校にドラコを入学させようとしていた。しかし、母ナルシッサは息子を遠くの場所に行くことに反対し、結局彼はホグワーツに入学することになった。
ドラコがダイアゴン横丁で学用品の買い物をしていた際にハリー・ポッターと初めて出会った。彼はマグル生まれやルビウス・ハグリッドを批判したが、ハリー・ポッターには親切に行動を取った。
ホグワーツ在学時代(1991-1996)[]
1年目[]
ドラコは斯くして1991年にホグワーツ魔法魔術学校に入学し、家族の例に漏れずスリザリンに組分けされた。
この時、ドラコはハリーと友達になろうとした。しかしハリーはロン・ウィーズリーと既に友達になっており、ドラコはウィーズリーを軽蔑する言動を取った。そのため彼はドラコとの友情を拒絶し、以後、2人は長く続くライバル関係となった。ドラコはハリーをライバル視する一方でスリザリン寮の学生と友情を築いた。
年度後半、ドラコはハリーがハグリッドのペットであるノーバートを密かに城から連れていくことを知り、この内容をマクゴナガルに密告した。しかし外出時間を過ぎていたため彼は罰則を受けることになった。密告を受けたマクゴナガルは残りの違反者を探すためにドラコを同伴させた。
2年目[]
二年生が始まる前、トリオがギルデロイ・ロックハートの新しい教科書を買った日にドラコ・マルフォイはフローリシュ・アンド・ブロッツ書店にいた。ハリーがロックハートから自伝本をタダでプレゼントされた後、ドラコは彼をからかう為にハリーに近づきジニーを「ハリーのガールフレンド」と嘲笑した。この時彼の父ルシウスも同席し、ハリーとあいさつを交わした。
3年目[]
ドラコは3年次にホグワーツの周辺をいた吸魂鬼を恐れていたハリーを馬鹿にしたが、当のドラコ本人もハリーと同じく吸魂鬼を怖がっていた。魔法生物飼育学の授業で彼は意図せずにバックビークを挑発したため、怪我を負うことになった。軽傷であったにも関わらず、彼は自分の傷を誇張することで、ハグリッドの監督責任を問いホグワーツから追い出そうとしたのである。
クィディッチのレイブンクロー対グリフィンドール戦でドラコはビンセント・クラッブ、グレゴリー・ゴイルそしてマーカス・フリントと一緒になって吸魂鬼の仮装を着てハリーを驚かせようとした。しかしハリーが初めて成功させた守護霊の呪文で瞬く間に倒され失敗した。ハリーを妨害したことでスリザリンは寮点を50点減点された。
ヒッポグリフの授業での怪我を根に持っていたドラコはハグリッドの悪口を仲間と言い合っていたが、これを聞いたハーマイオニーは怒りのあまり彼に平手打ちをした。ドラコの父ルシウスは息子の一件を聞きバックビークを処刑しようとしていたのである。この試みは上手く成功し、バックビークは処刑されていまうことになる。しかし、逆転時計とハリー、ハーマイオニーの努力の甲斐もありこの過去は変化し、バックビークは処刑寸前に助け出された。処刑できなかったことにドラコとルシウスは怒っていた。
4年目[]
1994年、ドラコは父ルシウスに連れられ1994年クィディッチ・ワールドカップを観戦した。父は魔法省に多額の寄付金を収めていたため魔法大臣コーネリウス・ファッジによって貴賓席で観戦した。 大会終了後、死喰い人の一群がキャンプを襲撃する事件が起きたが、ドラコはトリオ(とりわけマグル生まれであるハーマイオニー・グレンジャー)を侮蔑した。その後、ホグワーツ特急に乗車したドラコは今年度の学校行事を知っていなさそうだったトリオを馬鹿にした。
ホグワーツ魔法魔術学校では1994~1995学年度に三大魔法学校対抗試合が開かれたが、この大会では4人目の代表としてハリー・ポッターが選ばれるというイレギュラーな事態が起こった。ドラコはハリーが炎のゴブレットに細工を施してズルをしたと根拠のないデマをホグワーツ中に広め、セドリック・ディゴリーを支持するバッジを製作した。また、彼は第一の課題でハリーがドラゴンと戦っても5分と持たないことに金を賭けていた。しかし、ハリーは第一、第二の課題をクリアした時点でセドリックと同点であったことから彼の賭けは外れた。
翌年初めにドラコはハリーに対し魔法を掛けようとしたが、闇の魔術に対する防衛術の教授だったバーティ・クラウチ・ジュニア(アラスター・ムーディに変装)が彼をイタチに変身させて罰を与えようとした。見かねたマクゴナガルはクラウチを止めようとしてドラコに掛けられた変身術を解いたが、その様子を見ていたホグワーツの生徒達は笑いを隠せなかった。ドラコによって公衆の面前で見世物にされたことは屈辱的だった。
5年目[]
ドラコは5年生に進級するとスリザリンの監督生となった。同様に彼のライバルであるハーマイオニー・グレンジャーやロン・ウィーズリーもグリフィンドールの監督生になった。しかし、ハリーは監督生にはならなかったことからドラコは馬鹿にしていたと思われる。また、彼らロンのクィディッチの技術を嘲笑する言動を取り、馬鹿にする目的で「ウィーズリーこそ我が王者」なる歌詞を書いた。この歌詞はウィーズリー家だけでなくリリー・ポッターをも侮辱する内容だった。
1995年後半、ドラコはドローレス・アンブリッジが設立した尋問官親衛隊に加入し、与えられた権力を思うように(特にハリーたちトリオに対して)使った。尋問官親衛隊はそのメンバーのほぼ全てがスリザリン生だった。彼はダンブルドア軍団の最後の集会でハリーらを捉えアンブリッジの前に差し出したことによってスリザリンに50点の寮点を得た。
ハリーはその後、シリウス・ブラックがヴォルデモートに拷問されるヴィジョンを見た後、彼を探しだそうとするが親衛隊に囚われてしまいロン、ルーナ、ジニーといったダンブルドア軍団の中心メンバーがアンブリッジの部屋に連行された。アンブリッジはハリーに対して口を割らせる為に磔の呪文を使おうとするが、その時ハーマイオニーは彼女に対してダンブルドアが隠している「秘密の兵器」を知っていると語った。ハリーとハーマイオニーはアンブリッジを「兵器」が隠されている禁じられた森へ向かわせた。
アンブリッジが去った後、残りのDAメンバーは部屋から脱出するために親衛隊と小競り合いになったことでハーマイオニーが言った「秘密兵器」は嘘であることが明らかになった。ドラコの父は死喰い人として神秘部の戦いに加わりハリーらダンブルドア軍団を止めようとしたものの失敗に終わった。その結果彼は逮捕されアズカバン送りを宣告されることになった。
6年目[]
1996年後半までにドラコは投獄された父に代わって死喰い人に加わった。彼はホグワーツ特急の車内で自分がヴォルデモートから「使命」を与えられたことを仲間達に自慢げに語っていた。しかし、時間が経つにつれて彼は「アルバス・ダンブルドアを殺害する」という単純明快ながらも無謀に思われる任務をますます恐れるようになった。ヴォルデモートは父親の失敗に対する罰を息子であるドラコに精算させようとしていたのである。つまりマルフォイ家の生き死には全てドラコが背負うことになった。彼はハリーが自分達の会話を盗み聞きしていたのを悟り、ハリーを全身拘束呪文で麻痺させた上で、家族への仕打ちの復讐心から彼の顔面を踏みつけ鼻を折った。
その後ドラコは早速使命を実行に移した。彼は死喰い人達をホグワーツに侵入させるために4年前にピーブズが破壊した姿をくらますキャビネット棚の修理を試みた。実は前年、スリザリン生のグラハム・モンタギューはフレッドとジョージ・ウィーズリーによってキャビネットに入れられ姿くらましした。彼が消える瞬間と戻ってくる時にキャビネットから音が聞こえたこと、そしてボージン・アンド・バークスと繋がっていたことを思い出した。ドラコはこの件からキャビネットを修理すれば学校と外の連絡が可能であることを発見した。
夏休みにドラコはボージン・アンド・バークスに向かい、店主であるボージンにキャビネットの修理と店に置いたままにしておくよう命じた。その時からは腕に刻まれた闇の印の入れ墨を彼に見せ、もし約束を破ればフェンリール・グレイバックに襲わせると脅した。この密談はハリー、ハーマイオニー、ロンも盗み聞きしていたが、ハリーがドラコの死喰いへの関与を疑い始めた一方でハーマイオニーはこれを単なるはったりであると否定した。しかしハーマイオニーのこの判断は誤りであった。
ドラコは危険な使命を果たすために自身の魔法能力の向上を図り、無言呪文を習得した。また、彼は母方の叔母であるベラトリックスの訓練を通じて開心術と強力な変幻自在術を会得した。しかし、守護霊の呪文は使うことはできなかった。
ダンブルドアを殺害するというドラコの使命は彼の精神に大きな影響を与えた。この頃から彼はクィディッチに興味を失い、これまでの彼のクィディッチのポジションをハーパに譲った。変身術の呪文も無断欠席しこれまで積極的であった監督生の職務もサボるようになった。また、これまで羨望の眼差しで見続け、全幅の信頼を置いていたスネイプを信頼しなくなり、彼の悪口を語ったりや反発するようになった。
彼はキャビネットを修理出来ないのではと恐れるあまり、呪われたネックレスや毒入り蜂蜜酒を持ち込み暗殺を謀ろうとしたが、これらの無謀で稚拙な試みは失敗におわり無実の生徒が被害にあった。いずれ生徒も死なずに済み、また証拠が不十分だったため、ダンブルドアは彼を逮捕することはできなかった。彼に日増しに募る苦痛やストレスはドラコ自身に悪影響を及ぼしはじめ、彼はその苦しみを学校のトイレに棲んでいるゴーストである嘆きのマートルに告白した。そんな時にハリーがやってきて彼にちょっかいをかけたため、感情が爆発しハリーに磔の呪文をかけようとするが、呪文を唱えるまえにハリーがセクタムセンプラを彼に当てた。彼はスネイプに助けられた。
ドラコは最終的に膨大な作業を行い姿をくらますキャビネットを修理し、少なくとも6人の死喰い人(コーバン・ヤックスリー、アレクト・カロー、アミカス・カロー、ギボン、ソーフィン・ロウルそして狼人間であるフェンリール・グレイバック)を城内に侵入させた。彼らは天文台の塔の頂上に向かうと、そこにはダンブルドアを追い詰めるドラコがいた。彼はハリーを全身縛りの呪文で縛った後、ダンブルドアを武装解除した。ダンブルドアの杖を弾いた瞬間、ドラコは無意識にニワトコの杖の忠誠を得た。
しかし、彼はダンブルドアを殺すことはできなかった。ダンブルドアはそのことを見抜いた。「ナルシッサとドラコが失敗したら代わりにダンブルドアを殺害する」という破れぬ誓いを立てたスネイプは校長に杖を向け死の呪いを行使した。殺害後、スネイプはおそらくドラコを安全な場所へ避難させた。
ダンブルドア殺害計画に加担したドラコは、もはやホグワーツに戻ることはできなかった。学校からドラコがいなくなったことで彼の友達であるビンセント・クラッブとグレゴリー・ゴイルは居場所を無くし孤独になった。
7年目[]
マルフォイの館の小戦闘[]
ドラコは1997-1998年度が始まる前にしぶしぶ死喰い人の活動に参加した。ダンブルドア殺害の功績からヴォルデモートはルシウスをアズカバンから解放した。彼はチャリティ・バーベッジの殺害を目撃し、ヴォルデモートの命令でソーフィン・ロウルを拷問した。ビンセント・クラッブの発言からもはやマルフォイ家は死喰い人内での発言力を失っていた。ヴォルデモートはルシウスを蔑み、その「好意」はスネイプとベラトリックスに向いていた。
ホグワーツの戦い[]
戦後[]
スコーピウスの父として[]
容姿[]
特徴と性格[]
ドラコは傲慢で意地悪ないじめっ子だった。ダドリー・ダーズリーのようなナルシズム的性格は彼の家庭環境によって培われてきたとされる。彼の両親は狂信的な純血主義者であり、自身の血統の優越性や富と権力を常に誇示し続けていた。彼は頻繁にマグル生まれや「血を裏切る者」、グリフィンドール生、ダンブルドアの支持者を罵倒した。ドラコの幼年期はまさに父親の写し鏡とも入れるべきものだった。
ドラコには知性があり、狡猾で機知に富み、巧妙かつ緻密な計画を立てることができた。父ルシウスはドラコがホグワーツの首席になれると信じていたが、ハーマイオニー・グレンジャーに成績で負けるとルシウスは失望した。しかし、ドラコはボージン・アンド・バークスとホグワーツ城を繋げる姿をくらますキャビネット棚を修復していることから知性があることは明らかである。
しかし、6年目にドラコの考え方は大きく変化した。ヴォルデモート卿がドラコを「死喰い人」にした後、彼は学年末までにアルバス・ダンブルドアを殺害する命令を受けた。これは、父の失敗の見せしめという意味もあった。彼は最初の頃は任務に熱心であったが、ヴォルデモートが彼に圧力をかけるとドラコの心は壊れ始めることになった。セブルス・スネイプはドラコの暗殺未遂を「愚かである」と指摘したため、彼は相当のストレスを抱え自暴自棄になり、使用したらアズカバン送りになるにも関わらず、ハリーに磔の呪文を使う場面もあった。
ドラコは大人になるまでに著しく価値観が変化した。彼は以前は純血主義的な考え方をしていたが、後年は純血の信念を拒絶した。彼はアストリアに恋をした。アストリアは血の呪いがあり、両親は結婚に反対したが彼の心が変わることはなかった。
ハリー、ハーマイオニー、ロンとの関係も敵対的であったが、最終的には和解した。
魔法能力と技術[]
- 愛:ドラコは目立った愛は無さそうに見られるが、成長につれて本物の愛を知り、実践することが出来た数少ない死喰い人である点は注意しなければならない。彼は自分の家族を思いやり、危機に晒された時には家族を守る為にどんなに顰蹙を買われる事でも実行に移した。父が死喰い人の任務に失敗したとき、ヴォルデモートはドラコにアルバス・ダンブルドア殺害という無謀に思える任務を課して見せしめにし、家族の命を背負うことになった。彼自身はダンブルドアを嫌悪していたが、殺害することには躊躇した。さらに、人さらいによってハリー、ロン、ハーマイオニーが捕らえられた際、彼らに明白な敵意を持っていたにも関わらず、特定することに消極的だった。
人間関係[]
家族[]
親[]
妻と息子[]
ベラトリックス・レストレンジ[]
その他の家族[]
クラッブとゴイル[]
パンジー・パーキンソン[]
セオドア・ノット[]
ブレーズ・ザビーニ[]
マーカス・フリント[]
セブルス・スネイプ[]
ハリー・ポッター[]
ウィーズリー家[]
ハーマイオニー・グレンジャー[]
ネビル・ロングボトム[]
ホグワーツの職員[]
マートル・ワレン[]
ヴォルデモート[]
スリザリン・クィディッチ・チーム[]
登場作品[]
- ハリー・ポッターと賢者の石 (初登場)
- ハリー・ポッターと賢者の石 (映画)
- ハリー・ポッターと賢者の石 (ゲーム)
- ハリー・ポッターと秘密の部屋
- ハリー・ポッターと秘密の部屋 (映画)
- ハリー・ポッターと秘密の部屋 (ゲーム)
- ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
- ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (映画)
- ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (ゲーム)
- ハリー・ポッターと炎のゴブレット
- ハリー・ポッターと炎のゴブレット (映画)
- ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
- ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (映画)
- ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 (ゲーム)
- ハリー・ポッターと謎のプリンス
- ハリー・ポッターと謎のプリンス (映画)
- ハリー・ポッターと謎のプリンス (ゲーム)
- ハリー・ポッターと死の秘宝
- ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
- ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 (ゲーム)
- ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
- ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 (ゲーム)
- ハリー・ポッターと呪いの子
- クィディッチ今昔 (言及のみ)
- ハリー・ポッター クィディッチ・ワールドカップ
- 吟遊詩人ビードルの物語[2] (言及のみ)
- LEGO Harry Potter: Building the Magical World
- レゴ ハリー・ポッター
- レゴ ハリー・ポッター 第1章-第4章
- LEGO Harry Potter: Years 5-7
- Harry Potter for Kinect
- LEGO Creator: Harry Potter
- ポッターモア (言及のみ)
- ハリー・ポッター カードゲーム
- ハリー・ポッター魔法族大図鑑
- ハリー・ポッター魔法生物大図鑑 (言及のみ)
- ハリー・ポッター:ホグワーツの謎
脚注[]
- ↑ この画像を参照
- ↑ ルシウス・マルフォイからアルバス・ダンブルドアへの手紙において「息子」として言及
ホグワーツの監督生と首席 | |||
---|---|---|---|
首席 | |||
アルバス・ダンブルドア · トム・リドル · ミネルバ・マクゴナガル · ジェームズ・ポッター · リリー・エバンズ · ビル・ウィーズリー · ジェイコブのシブリング · コーリー・ヘイデン · パーシー・ウィーズリー · エドワード・ルーピン | |||
監督生 | |||
ハンナ・アボット · ペネロピー・クリアウォーター · アンジェリカ・コール · ジェーン・コート · チェスター・デイビーズ · セドリック・ディゴリー · アルバス・ダンブルドア · ジェマ・ファーレイ · ジェーク・フリントン · アンソニー・ゴールドスタイン · ハーマイオニー・グレンジャー · ニコラス・グリンメット · ロバート・ホーキング · ロバート・ビリアート · リーマス・ルーピン · アーネスト・マクミラン · ドラコ・マルフォイ · ルシウス・マルフォイ · ミネルバ・マクゴナガル · Cyril Meakin · Eric Murley · ジェイコブのシブリング · パンシー・パーキンソン · パドマ・パチル · Damian Perriss · トム・リドル · フェリックス・ロジエール · Edmund Spiers · Jonathan Spratt · Kevin Sterndale · Terry Strickland · マーカス・ターナー · Gabriel Truman · ウィリアム・ウィーズリー · チャールズ・ウィーズリー · パーシー・ウィーズリー · ロン・ウィーズリー · Ryan Westrup · Mervyn Wynch · 大広間のグリフィンドールの監督生 · 氏名不祥のグリフィンドールの監督生 (II) · 氏名不祥のレイブンクローの監督生 (I) · 氏名不祥のレイブンクロー生 (II) · 3回廊下のスリザリンの監督生 · 氏名不祥のスリザリンの監督生 (II) · 氏名不祥のスリザリンの監督生 (III) |
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