Harry Potter Wiki

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三番目の弟は、とても高齢になった時に、ついに『透明マント』を脱ぎ、息子にそれを与えました 『三人兄弟の物語』より

透明マントは、死の秘宝の一つで自身の姿を透明にさせ身を隠すことができる魔法の道具である。

透明マントは魔法界ではどこでも買うことが出来たが、時間が経つと透明化能力が失われるという性質があった。しかし、が製作したとされるマントは時間が経ってもそのような事にはならなかった。『吟遊詩人ビードルの物語』では死がイグノタス・ペベレルの為に製作したことになっているが、アルバス・ダンブルドアによれば製作したのはイグノタス本人である。イグノタスの死後、マントは息子へと受け継がれ最終的にはポッター家の元となる。

歴史[]

伝説[]

伝説によれば、曲りくねった寂しい道を旅していた3人の兄弟が、泳いで渡ることのできない危険な川に魔法で橋をかけた。しかし橋の半分ほど渡ったところで、『死』が現れて3人に語りかけた。兄弟たちがまんまと危険を回避したことに腹を立てていた『死』は、策を巡らし、3人にそれぞれ褒美をやると告げた。

1番上の兄アンチオクは戦闘好きだったため、決闘すれば必ず持ち主が勝つような強力な杖を求め、『死』からニワトコの杖を与えられた。傲慢な2番目の兄カドマスは『死』をさらに辱めたいと考え、人々を生き返らせる力を求め、死者を呼び戻す力のある石を与えられた。謙虚で賢い3番目の弟イグノタスは『死』から逃れる手段を求め、透明マントを与えられたという。しかし、アルバス・ダンブルドアによれば、このような話そのものは真実なく、実際に製作したのは彼ら自身である。

継承[]

イグノタスに与えられたマントは、彼が死ぬ間際に自身の息子に継承されることになり、最終的には彼の孫娘であるイオランテ・ペベレルが継承した。彼女はポッター家ハードウィン・ポッターと結婚し息子をもうけた。しかし、ペベレル家は男系が断絶していたため、マントはポッター家の長男に受け継がれることになった。