Truth Ursus (メッセージウォール | 投稿記録) 編集の要約なし |
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[[:en:Circus Arcanus|英語]]をそのまま訳すとサーカス・アルカノスですが、現状存在しているサーカス団でサーカスが最初に来るサーカスは[[Wikipedia:サーカス・サーカス]]しか見つからなかったため、アルカノス・サーカスの方が適切かもしれないです。<br/> |
[[:en:Circus Arcanus|英語]]をそのまま訳すとサーカス・アルカノスですが、現状存在しているサーカス団でサーカスが最初に来るサーカスは[[Wikipedia:サーカス・サーカス]]しか見つからなかったため、アルカノス・サーカスの方が適切かもしれないです。<br/> |
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サーカス・アルカノスとアルカノス・サーカスがwiki内で混同していたために統一した方がと思いました。--[[ユーザー:Truth Ursus|Truth Ursus]]([[ユーザー・トーク:Truth Ursus|トーク]]) 2018年12月4日 (火) 09:17 (UTC) |
サーカス・アルカノスとアルカノス・サーカスがwiki内で混同していたために統一した方がと思いました。--[[ユーザー:Truth Ursus|Truth Ursus]]([[ユーザー・トーク:Truth Ursus|トーク]]) 2018年12月4日 (火) 09:17 (UTC) |
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+ | :Wikipediaへのリンクが壊れていて対象ページが判りませんが……いずれにせよ、仰るようにサーカス名を日本語に訳すときは「○○・サーカス」とするのが一般的かもしれません。ただ本件については、再来週発売される『{{COG|S}}』で日本語公式表記が分かるでしょうから、それに合わせましょう。--[[User:Tomeito|<font color="#006400">'''Tomeito'''</font>]]<sup> ([[User_talk:Tomeito|<font color="#006400">talk</font>]])</sup> 2018年12月4日 (火) 12:33 (UTC) |
2018年12月4日 (火) 12:33時点における最新版
訳語決定に関する議論や疑問・質問はこちらで。
議題ごとに見出しを作ってください。
Dementor's Kiss
既存の記事の訳語が「吸魂鬼の接吻」なのはどういう理由からでしょうか?ハリー・ポッターとアズカバンの囚人では「吸魂鬼のキス」または「吸魂鬼のくちづけ」 となっていました。--Rurikov(トーク) 2017年9月15日 (金) 10:22 (UTC)
- 記事作成者のホチ君に聞かなければ分かりませんが…。公式書籍に合わせるということで、変更して問題ないと思います。「吸魂鬼のキス」と「吸魂鬼のくちづけ」、どちらのほうがいいでしょうか?--Tomeito (talk) 2017年9月15日 (金) 10:25 (UTC)
- アズカバンの囚人第20章のタイトルが「吸魂鬼のキス」なので、「吸魂鬼のキス」にしましょう。映画が「ディメンターのくちづけ」ではなくて「ディメンターのキス」だという点も追加で挙げておきます(映画は吸魂鬼じゃなくてディメンターですけれども)。--Rurikov(トーク) 2017年9月15日 (金) 10:40 (UTC)
- 了解です。「吸魂鬼の接吻」にリンクしていたページを対象に修正しました~。--Tomeito (talk) 2017年9月15日 (金) 11:18 (UTC)
Sacred Twenty-Eight
「聖28一族」 or 「聖なる28家族」なら前者がいいかなと思います。--Tomeito (talk) 2017年9月15日 (金) 10:26 (UTC)
- ググってみたら 804件 対 9件 で、「聖28一族」 の圧勝でした。最近作成された記事も「聖28一族」だったので「聖28一族」でよいかと思われます。--Rurikov(トーク) 2017年9月15日 (金) 10:55 (UTC)
- ここでも「聖なる28家族」表記はウィーズリー家のページでしか使われてなかったみたいですね。表記変更しました。--Tomeito (talk) 2017年9月15日 (金) 11:19 (UTC)
Amortal/Amortality
ホチさんとRurikovのメッセージウォールでの会話を記録しておきます。
- ホチさん: "また、吸魂鬼やまね妖怪は「Amortal」とされていますが、これの訳語は「半死半生」で良いと思われますか?(吸魂鬼のときは適当な言葉が浮かばなかったので半不死としました) "
- Rurikov: "amortal は今日ちょうど英語版の解説ページを読んで、何かいい訳語ないかな~と考えあぐねていたところでした。仏教の世界からの借り物ですが、不生不死、無生無死 という言葉があるようです。不生不死とかどうでしょう? "
- ホチさん: "字を見ればなんとなく意味がわかるので不生不死は良いと思います。よろしければamortalは不生不死でいきましょう。"
- ―Amortalについて[出典]
--Rurikov(トーク) 2017年9月15日 (金) 22:39 (UTC)
Non-being
「非存在」表記は、Beingの訳語が「存在」なので自然とこうなったのだと思います。Beingの訳語の出典は『幻の動物と~』です。問題なければNon-beingの表記もとりあえず非存在で確定していいと思いますが、いかがでしょうか?--Tomeito (talk) 2017年9月16日 (土) 00:37 (UTC)
- ハイ、異存ありません。--Rurikov(トーク) 2017年9月16日 (土) 00:39 (UTC)
Non-Human Spiritous Apparition
訳語の提案:「人外の霊的実体」
- non-human 人間以外の、ヒト以外の、人間でない、非ヒト、非人間的
- spiritous ((古))= spiritual 霊的な、超自然的な、霊魂の、精霊の
- apparition 姿、形、(超自然的な)亡霊・幽霊、幻影、出現
A Non-Human Spiritous Apparition (also known as a non-being)
試訳:非存在としても知られる「人外の霊的実体」
「人外」は動物、妖怪をさす古語。
GhostはHP Wikiではかつて実在した魔法使い・魔女の死後の抜け殻的な扱いのため、ゴーストを想起させる亡霊・幽霊などの言葉は、非存在たる Non-Human Spiritous Apparition の訳語としては避けたほうがよいです(霊的も微妙にゴーストぽいですけれど・・・)。--Rurikov (message) 2017年9月16日 (土) 11:06 (UTC)
- なるほど~。訳語のチョイスに納得です。確かに霊的はゴーストっぽいですが、~実体と続けば原表記にグっと近くなりますね。ちょっと思ったのですが、「人外の」だと用語としては文章的なので、ハリポタ翻訳本風(?)に「ヒトならざる霊的実体」というのはどうでしょう? 中二臭いですケド。--Tomeito (talk) 2017年9月16日 (土) 15:30 (UTC)
Physical appearance
訳語が、「外見」(クルックシャンクス)、「身体描写」(ハーマイオニー・グレンジャー)とユレてるようです。「身体描写」はちょっとカタいので「外見」でいいかと思いますが、いかがでしょう?--Rurikov (message) 2017年9月19日 (火) 04:28 (UTC)
- いいと思います!--Tomeito (talk) 2017年9月19日 (火) 10:36 (UTC)
Description
ざっと見たところ、ホチさん作成のページオブスキュラス・ニフラーなどでは「概要」となっていました。「概要」はちょっと違うような気も。他の候補は「説明」「解説」とか。--Rurikov (message) 2017年9月19日 (火) 04:50 (UTC)
- んー、別の項目も説明であることには違いないので、項目自体の趣旨である「特徴」のほうがよいかと思います。--Tomeito (talk) 2017年9月19日 (火) 10:38 (UTC)
Lifetime
「生涯」「生前」最近は「一生」とかも。「生涯」かな。いかがでしょう?--Rurikov (message) 2017年9月20日 (水) 00:42 (UTC)
- 生涯、いいと思います。--Tomeito (talk) 2017年9月20日 (水) 04:42 (UTC)
Media
とりあえず「メディア」でいいかと。どこかで使われてたかな?--Rurikov (message) 2017年9月20日 (水) 01:17 (UTC)
- よいかと!--Tomeito (talk) 2017年9月20日 (水) 04:43 (UTC)
Behind the scenes
現在「舞台裏」としていますが、「この項目ではメタ情報を扱うよ」ということを端的に言い表す言葉が他にあれば、それに変えていいと思ってます。現状維持でもかまいませんが、一応メモ。--Tomeito (talk) 2017年9月20日 (水) 04:52 (UTC)
Family Tree
訳:家系図でいいですかね? もしブラック家のタペストリーとかを想像するなら樹系図でもありかと… --Truth Ursus(トーク) 2017年9月22日 (金) 10:49 (UTC)
Pink Magic
闇の魔術に対する魔法の種類のようですが、どうしましょうか?
候補としては光の魔術とでもすれば対抗感があるのでは?--Truth Ursus(トーク) 2017年10月9日 (月) 12:32 (UTC)
- Black Magicを「闇の魔術」、対応するPink Magicを「光の魔術」ということですね? いいと思います。--Rurikov (message) 2017年10月10日 (火) 12:25 (UTC)
Herbert Varney
Herbert Varneyですが、1880年代では「ハーバート・バーニー」、ロンドンでは「ハーバート・ヴァーニー」になっています。こっちが好み、Vはヴだろ などご意見お寄せください。--Rurikov (message) 2017年10月16日 (月) 01:57 (UTC)
- ロンドンの方の編集でハーバート・ヴァーニーにしていましたが、結構こういう名前の翻訳に関して公式は、Vであったとしても「バ」などにしていることが多くあるなという事で基本はVでもバ行のものに当てるということで如何でしょう?--Truth Ursus(トーク) 2017年10月16日 (月) 10:33 (UTC)
- 公式表記ではVは絶対にヴァ行というわけではないですよね。公式表記が存在する場合はバ/ヴァに関係なく従うとして、wikiで独自に表記を決めるときはどちらにするか基準があったほうがいいでしょうか。それとも1つ1つ個別に決めたほうがいいでしょうか?--Tomeito (talk) 2017年10月17日 (火) 22:00 (UTC)
最初の一文は確認みたいなものです(…パっと例が出てこなかったので><)。僕も個別対応がいいかなと思ってます。現実に存在する名前かHP固有名詞かで判断も変わってくる気がしますし。そうなるとVarney氏は現実にバーニー/ヴァーニー両方の表記があるので難しいですが、僕はどちらかというとヴ推しです--Tomeito (talk) 2017年10月18日 (水) 00:13 (UTC)
Herbert Varney は ハーバート・ヴァーニー にします。またネーミングルールは定めずに、個別に議論することにします。 Truth Ursusさん不在のまま決めた感が否めないので、今日一杯は異論のある方の返信を待ちます(という一方的な宣告・・・)。--Rurikov (message) 2017年10月18日 (水) 00:44 (UTC)
また知らないところですすんでた・・・ 一応例を挙げておくと プリベット通り(Privet Drive)レイブンクロー(Ravenclaw)、ネビル・ロングボロム(Neville Longbottom)、ルーナ・ラブグット(Luna Lovegood)、セブルス・スネイプ(Severus Snape)、ミネルバ・マクゴナガル(Minerva McGonagall)、バーノン・ダーズリー(Vernon Dursley)、ジネブラ・ウィーズリー(Ginevra Weasley)、ラベンダー・ブラウン(Lavender Brown)、コリン・クリービー(Colin Creevey)、ピーブズ(Peeves)、ルドビッチ・バグマン(Ludovic Bagman)、ギャリック・オリバンダー(Garrick Ollivander)、パーバティ・パチル(Parvati Patil) などですかね。まあまあ普通に多いと思います。御二方が「ヴ」派ならば異論はありませんが、公式では結構バ行になっている事が多いかと思います。個別議論が適切かと・・・--Truth Ursus(トーク) 2017年10月19日 (木) 13:07 (UTC)
Wizarding Suite
市役所の屋根を吹き飛ばして禁止された曲のようですが、魔法果実とかではどうでしょう。--Truth Ursus(トーク) 2017年10月19日 (木) 12:36 (UTC)
- Suiteはこの場合「組曲」という意味ですね。「魔法組曲」にしましょう。
- あと、これは次回からのお願いですが、訳語の提案・相談をされる際は関連するページを記載するようにしてください。たとえば、1902年で使用されている、英語版のページはWizarding Suiteなど。--Rurikov (message) 2017年10月20日 (金) 00:27 (UTC)
- 補足すると、登場作品であるゲーム内での表記も「魔法組曲」みたいです。--Tomeito (talk) 2017年10月20日 (金) 02:25 (UTC)
「ゴースト」ページの未訳単語について
ゴーストの英語版記事の翻訳中に公式の訳語がないと思われる人名や単語がいくつか出てきたので、皆さんのお知恵を拝借したいと思います。出てきた単語は以下の通りです。
- Lord Draben ・・・ 映画版賢者の石にのみ登場するゴースト
- Horatio Cloke ・・・ スマホ向けゲーム「Fantastic Beasts: Cases from the Wizarding World 」に登場するゴースト
- W.O.M.B.A.T.(Wizards' Ordinary Magic and Basic Aptitude Test) ・・・ J.K.ローリング氏の公式サイトで公開された、魔法界の試験と同じ内容という設定のクイズ集
- Edmund Grubb、Black Knight、The Toad ・・・ ハリポタ執筆中には存在していたが、ボツネタになったゴーストたち
--Anri6666 (message) 2017年10月24日 (火) 12:19 (UTC)
- 普通に考えてドラーベン卿ですかね。
- ホレーショウ・クロークはどうでしょう?Horatioは男性名でホレーショウと読むみたいなので。
- フクロウやイモリと来ていますから、ウォンバットでよろしいかと。ウォンバットは、オーストラリアに棲息する哺乳類だそうです。双前歯目なので、カンガルーやコアラの仲間と考えていただければ。
- エドモンド・グラブ、黒騎士、ヒキガエルですかね。--Truth Ursus(トーク) 2017年10月24日 (火) 13:40 (UTC)
- Horatioはホレーショという定訳があるようなのでそちらの方が妥当かなと思います。他の訳提案については異論ありません。--Anri6666(トーク) 2017年10月25日 (水) 09:37 (UTC)
とりあえずW.O.M.B.A.T.についてですが、O.W.L.(ふくろう)、N.E.W.T.(いもり)と一組で考えたほうがよさそうなので、トピックを別にたてさせてください >Anri6666さん --Rurikov (message) 2017年10月25日 (水) 09:13 (UTC)
- 自分が追加しておきますね。--Truth Ursus(トーク) 2017年10月25日 (水) 09:17 (UTC)
W.O.M.B.A.T.
正式名称はthe Wizards' Ordinary Magic and Basic Aptitude Tests。
フクロウ(O.W.L.)やイモリ(N.E.W.T)と同じ形式だと思われる。
ウォンバットと読めるため、これでいいかと思います。カンガルーやコアラの仲間だと考えていただければいいです。--Truth Ursus(トーク) 2017年10月25日 (水) 09:29 (UTC)
- トピック立てありがとうございます。ウォンバットには一応フクログマモドキという和名があるようですが、一般的ではないのでウォンバットで良いと思います。正式名称の方は魔法使い標準魔法及び基礎適正試験といった所でしょうか。--Anri6666(トーク) 2017年10月25日 (水) 09:37 (UTC)
- 仕切り直そうとしてるときに横槍いれないでください。。> Truth Ursusさん
- 意図したものにならなかったので、また別にトピック立てます(-_-; --Rurikov (message) 2017年10月25日 (水) 10:40 (UTC)
魔法試験全般の表記統一
ルリコフさんのご指摘どおり、魔法試験の表記は今回まとめて決めたほうがいいので改めて仕切り直しますね。もちろんここまでのW.O.M.B.A.T.に関する議論は白紙というわけでなく、以下の共有事項を確認して先に進めましょう:
事実の確認
正式名称 | 公式訳 | 略称 | 公式訳 |
---|---|---|---|
Ordinary Wizarding Level | 普通魔法レベル[出典] 標準魔法レベル[出典] 普通魔法使いレベル[出典] |
O.W.L. | ふくろう |
Nastily Exhausting Wizarding Test | めちゃくちゃ疲れる魔法テスト | N.E.W.T. | いもり |
Wizards' Ordinary Magic and Basic Aptitude Test | W.O.M.B.A.T. |
決めたいこと
英語版記事タイトル | 日本語版記事タイトル | 他の記事内での呼称 |
---|---|---|
Ordinary Wizarding Level | ? | ? |
Nastily Exhausting Wizarding Test | めちゃくちゃ疲れる魔法テスト | ? |
Wizards' Ordinary Magic and Basic Aptitude Test | ? | ウォンバットテスト? |
確認事項
OWLは他の2つと違って原表記に「Test」がつかないので、本Wikiで使う公式表記(記事タイトル)にも「試験」ないし「テスト」はつけないということで問題ないでしょうか。 公式表記はどちらが良いかなど、ご意見お願いします。--Tomeito (talk) 2017年10月25日 (水) 13:46 (UTC)
- またW.O.M.B.A.T.について私見ですが、トルーズさん、Anriさんがそれぞれ出されていた「ウォンバット」、「魔法使い標準魔法及び基礎適正試験」という訳で問題ないと思います。ただ後者はNEWTに合わせて「~試験」でなく「~テスト」の方がよいかな~と。--Tomeito (talk) 2017年10月25日 (水) 13:48 (UTC)
OWLにもうひとつ公式表記があったので追加しました。他に決めたいことを追加してます。
邪道っぽいですが、Tomeitoさんの発言内容もちょっと編集させてもらいました。意味するところは変えてないです。--Rurikov (message) 2017年10月26日 (木) 05:06 (UTC)
- 情報追加ありがとうございます。僕はどちらかに揃えさえすればordinary の訳にこだわりはないのですが、標準 or 普通、どっちが適切みたいなご意見はありますか? …。また、記事タイトルは公式名でいいのではないでしょうか。W.O.M.B.A.T.だけカタいのは翻訳上の問題ではなく元からですし、公式名をタイトルにしても特に違和感はないような…--Tomeito (talk) 2017年10月26日 (木) 13:52 (UTC)
- という回答をした後で書かれている意味がわかりました。公式名というか、公式名を忠実に訳したものでいいのではないか?ということですね?たぶん。
- それは私も考えなくはなかったのですが、ネット上では「ウォンバット試験」「W.O.M.B.A.T.試験」などの表現で出回っているテストなので、このWiki内で独自に考案したタイトルよりもストレートフォワードでいいのではないかと思いました。検索する人にもわかりやすいでしょうし。
ます O.W.L.を、ゆれてる公式の中からどの訳語にするか決めましょう。ordinary が、標準なのか普通なのかは基本的にそれにあわせればよいかと。強い思い入れはないのですが、何か書いとかないと進まないので、とりあえず「普通魔法レベル試験」を提案します。 「試験」を付けたのは、O.W.L. という表現が登場する際、日本語版では ~試験、というように最後に試験をつけているためです。--Rurikov (message) 2017年10月27日 (金) 11:01 (UTC)
- ページ名は普通魔法レベル試験で良いと思います。ただ、ふくろうやO.W.L.と調べても引っ掛かる様にしたいですね。ほかのページでの表記に関しては、普通魔法レベル試験よりもO.W.L.の方が伝わりやすいかなと思います。もしそうするのであれば、他の表記もN.E.W.T.やW.O.M.B.A.T.でよろしいかと。--Truth Ursus(トーク) 2017年10月28日 (土) 06:09 (UTC)
結論
論点がいくつもあり複雑なので、ルリコフさんとチャットでも少し相談させていただきました。内容についてはユーザー:Rurikov/魔法試験もご覧ください。経緯をまとめると、①通常ページ内での表記は「O.W.L.試験」等と略語で表記したほうが分かりやすい ②試験の公式名称は翻訳書をベースにし、W.O.M.B.A.T.の公式名称には独自訳を充てる ……という二点はみなさん一致していますね。
あとは、記事タイトルの問題です。今までは正式名称をタイトルに充てるのが通例で、僕もそれを支持してきましたが、魔法試験に関しては特例ケースとしましょう。「略称のほうが一般に認知されている」、「公式訳にブレがある」、「1つを変えると他の2つも合わせなければならない」と事態が入り組んでいる上、そもそも試験の公式名称自体が語呂合わせありきで、あまり重要性がないという根本的な問題もあります。そこで、表示名・記事名ともに「O.W.L.試験」 「N.E.W.T.試験」 「W.O.M.B.A.T.試験」という表記を使い、正式名称は各試験のページ中で解説(表記ブレについても併記)することにしたいと思います。
例外ケースなので違和感もあると思いますが、今回は日本語版Wikiとして、日本での認知度や分かりやすさを優先しましょう。--Tomeito (talk) 2017年10月29日 (日) 10:30 (UTC)
Most Macabre Monstrosities
en:Most Macabre Monstrositiesは秘密の部屋でバジリスクに付いて書かれていた本のようです。合計で724ページあるのだとかなんだとか。
直訳して「最も恐ろしい怪物」でしょうか。--Truth Ursus(トーク) 2017年11月21日 (火) 12:26 (UTC)
- いちおう複数形で『最も恐ろしい怪物たち』としましょうか。「怪物」はもっと良い言い換えがあったら、提案された時にまた検討するということで。--Tomeito (talk) 2017年11月21日 (火) 13:54 (UTC)
Possessiones
記事の目次に使われていますが、「所有物」が適切でしょうか。「持ち物」、「所持物」、「保有物」等の候補も挙げておきます。--Truth Ursus(トーク) 2018年2月19日 (月) 13:26 (UTC)
- 所有物が適当かと思います。--Tomeito (talk) 2018年2月25日 (日) 05:55 (UTC)
Collar pins
Collar pinsはパーシバル・グレイブスの所持物だそうですが、サソリ型のもので緑色の宝石がはめられていたとのこと。[1]の画像が一番近いかも知れません。--Truth Ursus(トーク) 2018年2月19日 (月) 13:37 (UTC)
Genetics
[[2]]のページなのですが、カテゴリー名としてどうすればいいでしょうか?直訳すれば「遺伝子」的な感じになると思うのですが、含まれているページは半純血、純血、マグル生まれ、スクイブなど、血統に関することなんですよね、、、もう「血統」っていう風にしてしまってもいいと思います--Truth Ursus(トーク) 2018年6月5日 (火) 11:59 (UTC)
- うーん、英語版にはCategory:Individuals_by_parentageというカテゴリもあり、血統別の人物分類としての機能はこちらが有しています。Geneticsのカテゴリは、Biology(生物学)のカテゴリに入っているので、意味としてはそのまま「遺伝学」なのでしょう。ちょっと、今の時点ではまだ作らなくてもよいカテゴリかもしれませんね…。--Tomeito (talk) 2018年6月5日 (火) 13:03 (UTC)
- 現在半純血や純血のページを作成しておりまして、それらのページをカテゴリーのどこに入れるかというと英語版に倣うのであればこのGeneticsになるんですよね。純血とかのページのカテゴリーの名称をどうするかと考えていただいてもいい気がしますね。--Truth Ursus(トーク) 2018年6月5日 (火) 13:33 (UTC)
About
en:Nimbus 2000で使われていた目次です。概要と訳していいでしょうか?--Truth Ursus(トーク) 2018年9月26日 (水) 21:58 (UTC)
- 良いと思います。--Tomeito (talk) 2018年9月27日 (木) 06:27 (UTC)
Blood Malediction
en:Blood malediction 呪いを受けた人の子孫が衰弱等することのようで、アストリア・グリーングラスやナギニなどがこれに当たるようです(ナギニのマレディクタスがこれの一種であるようす)。直訳すると血の虐待などになりますが分かりやすいように血の呪いとした方がいいでしょうか。--Truth Ursus(トーク) 2018年10月12日 (金) 09:55 (UTC)
- 「血の呪い」で適切かと思います。--Tomeito (talk) 2018年10月13日 (土) 22:58 (UTC)
Dating conventions
en:Dating_conventions 年代をまとめてある感じの記事なのですが、直訳しても意味わからないことになるので訳し方がよくわからなかったので。年代表とかタイムラインとかになるのでしょうか?--Truth Ursus(トーク) 2018年11月2日 (金) 10:29 (UTC)
- 直訳は難しいですが、要するに時系列ということかと思います。日本語版でも記事を作るなら「ハリー・ポッターの時系列」とでもしたほうが親切かもしれませんね。--Tomeito (talk) 2018年11月5日 (月) 02:32 (UTC)
school year
これらをどう翻訳すればいいのかです。ハリーやハーマイオニーのページでは一年目などと使えますが、それ以外のページではハリー達が一年生の頃という必要が出てくるため、決めておいた方がいいのかなと思いました。1991年度とするのが一番自然で分かりやすいかなと考えてます。 --Truth Ursus(トーク) 2018年11月11日 (日) 07:40 (UTC)
- ホチ君が使っていた表現をもとに、ボウトラックルのページでは「1995–1996 school year」を「1995~1996学年度」と表記しましたが、どうでしょうか?--Tomeito (talk) 2018年11月11日 (日) 10:55 (UTC)
Charm
en:Magic、en:Spell、en:Charm、en:Hex、en:Conjurationなどをどう区別したらいいでしょうか。まだまだ抜けなどはあると思いますが、一応分類表っぽいのを作ってみました。これを元に色々区別出来たらなと思っています。--Truth Ursus(トーク) 2018年11月11日 (日) 09:11 (UTC)
Magic | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Spell | Arithmancy | Divination | Herbology | Dark Arts | Potion | Legilimency | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Transfiguration | Charm | Healing | Counter-Spell | Jinx | Hex | Curse | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Conjuration | Transformations | Untranfiguration | Vanishment | Counter Untransfiguration | Counter Spell | Counter Charms | Counter Curse | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
- 呪文(Spell)の4分類(チャーム、ジンクス、ヘックス、カース)については、以前ホチ君と話し合い、カタカナで表記するしか無いと結論しました。というのも、「呪詛」や「呪い」といった単語を1つ1つに割り当てても、個別の呪文の公式名称(~~の呪文)と必ず矛盾が出てくるからです。--Tomeito (talk) 2018年11月11日 (日) 11:03 (UTC)
Circus Arcanus
英語をそのまま訳すとサーカス・アルカノスですが、現状存在しているサーカス団でサーカスが最初に来るサーカスはWikipedia:サーカス・サーカスしか見つからなかったため、アルカノス・サーカスの方が適切かもしれないです。
サーカス・アルカノスとアルカノス・サーカスがwiki内で混同していたために統一した方がと思いました。--Truth Ursus(トーク) 2018年12月4日 (火) 09:17 (UTC)
- Wikipediaへのリンクが壊れていて対象ページが判りませんが……いずれにせよ、仰るようにサーカス名を日本語に訳すときは「○○・サーカス」とするのが一般的かもしれません。ただ本件については、再来週発売される『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 映画オリジナル脚本版』で日本語公式表記が分かるでしょうから、それに合わせましょう。--Tomeito (talk) 2018年12月4日 (火) 12:33 (UTC)